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タカセの仕事

『運ぶ』

 

  物流という言葉からイメージしやすいのは、まずこの「運ぶ」という言葉ではないでしょうか。

   荷物を「運ぶ」という行為は、物流の一連の流れで必ず発生する行為です。これがなければ荷物はそこにあるままであり、まさに物流の原点とも言えるわけであります。

 商品が原材料から製品となり、皆さんの手にたどり着くまでに、どれだけの「運ぶ」行為があるのでしょうか。

 原材料の輸送、製品の輸送、また、原材料の産地や生産拠点が海外の場合には海外から国内へ「輸入」するという運ぶ行為が発生します。
生産されたものは小売業者の流通センターに運ばれ、そこから改めて店舗へ運ばれます。
現在ではネット通販の比率も高まっていますから、流通センターからエンドユーザーへ直接運ばれることも多いでしょう。

 このように、商品の生産からエンドユーザーの手に渡るまでには、たくさんの「運ぶ」という行為が介在します。

 

○陸上輸送

 いわゆる「トラック」での輸送と鉄道貨車での輸送とに大別されます。
トラック輸送は貨物の量や商品特性に合わせてキメ細かなサービスが提供できる半面、交通事情に左右されるというデメリットもあります。
 鉄道貨物は低コストで環境負荷が低く、定時運行が期待できますが、リードタイムが長くなるというデメリットがあります。

 

○海上輸送

 いわゆる貨物船で貨物を運ぶことをいいます。
海外との輸送を思い浮かべる方も多いかと思いますが、国内輸送でも相当の貨物船が活躍しています。
一度に大量の貨物を運ぶことができるのがメリットで、現在においても日本の輸出入の9割以上が海上輸送にて行われています。

 

○航空輸送

 いわゆる飛行機での輸送です。
大量輸送に向かないことや輸送コストが高いことがネックとなっていますが、スピードを重視するような場合には重宝します。
このため、高額な商品や流行品、生鮮食品等を輸送する際に用いられています。