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社長メッセージ
物流という仕事
タカセという会社
タカセの仕事

『タカセという会社』


②音楽産業物流


  当社の事業の主軸の一つである音楽産業物流について説明いたします。

 現在タカセのこの分野では国内のおよそ30%のシェアを占めており、十数社の音楽産業系のお客様から物流業務をお受けしています。商品は皆さんもご存じのCDやDVDといった音楽・映像商品で、数万アイテム100万枚以上の商品を当社最大の事業拠点である川崎営業所で保管しています。

 全国のレコード店様からの注文に基づき、保管してあるCD・DVDをとりだし(ピッキングといいます)、レコード店様に出荷しています。

 ここで注目していただきたいのが、「レーベルごとに出荷する」のではなく、「レコード店様の注文ごとに出荷する」と言う点です。出荷のための作業レーンはレコード会社様ごとにあるのではなく、様々のレコード会社様の商品保管スペースを貫く形で作業レーンが設置されており、例えばレコード店様からA社とB社のCDの注文があれば、A社B社それぞれの保管エリアから必要なCDをピッキングし、まとめて注文のあったレコード店様へ向けて発送します。

 こうすることでレコード店様はレーベルことに注文をするという手間がなくなりますし、注文の商品が一括で届けられるメリットがあります。レコード会社様でも自社独自の物流システムを構築する必要がなく物流のコストを抑えるメリットが出てくるわけです。

 これが共同管理・共同配送の基本的な考え方です。