物流のアウトソーシング

 

    • 経営資源を最適活用するため企業活動のあらゆる面でアウトソーシングが急進展しています。
    • 企業の物流活動を包括的に外部(第三者)委託化即ちアウトソーシングする「サードパーテイ・ロジスティクス」(「3PL」)は米国及び欧州ですでに
      大きな流れとなっております。
    • 例えばドイツではロジスティクス市場の約3割を占めているといわれております。
    • 日本においてもサプライ・チェーン・マネージメントの一環としてまた経営資源の最適配分化のため「サードパーテイ・ロジスティクス」の導入が注目されています。
    • 最近企業の情報処理部門全体を外部に委託(アウトソーシング)する例が日本でも見られるようになりました。
      情報処理部門と共に物流部門がアウトソーシングの対象として注目されています。
    • 物流業務のコスト削減にとどまらずこれを通じて、サプライ・チェーン・マネージメントのレベル・アップ即ち顧客満足度の向上、企業競争力の強化を目的としております。

従来の物流サービスとどこが違うのか

 

    • 従来型の物流サービスは顧客の要求するサービスを切り売りし顧客の指示により行う下請業務であるといえます。
      これに対しサードパーティー・ロジスティクス(「3PL」)は顧客の物流業務全体を運営するだけでなく顧客の側に立って管理することまで包括的に
      請け負う
      サービスです。
    • これを引き受ける3PL業者は顧客のパートナーであり調達・生産・販売に関する情報と改善目標を共有し、これに基づいて顧客のサプライ・チェーン・マネージメントのレベル・アップを目的に顧客の側にとって最適なロジスティクス・オペレーションとシステムを提案・構築し顧客に対し責任を持って運営します。

タカセのサード・パーティ・ロジスティクス

 

    • 最近物流業者のみならず、いろいろな業種から3PLの引き受けが標榜されています。
    • しかし、自ら設備も持たず、いろいろな商品について幅広い物流機能のオペレーションをした経験に乏しい業者、いわば「ペーパー・コントラクター」が他社の物流の引き受けや管理ができるのでしょうか?
    • タカセは物流業者として140年の歴史を有し、保管や流通加工の最新設備を持ち、また国内・海外に輸送やサービス・ネットワークを構築して多様な業種のロジスティクス・ニーズにお応えすることを通じて経験とノウハウを積み重ねてまいりました。
    • このタカセのオペレーションと管理能力を顧客に提供するのがタカセの3PLです。もしその方が良いならタカセの自社設備や輸送網の使用に
      こだわりません。

      顧客の立場で最適のオペレーションを実現するのがタカセの仕事であるからです。